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月曜名作劇場「西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ4愛と裏切りの伯備線」ネタバレ 感想~3時間は長すぎる。 [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]

月曜名作劇場 西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ4「愛と裏切りの伯備線」
結婚するために惜しまれつつ退職した十津川の部下が殺された…
それが3ヶ月前に別に起きた殺人事件と繋がっていた!
謎解き、鉄道の旅情、人情にたっぷり浸る3時間スペシャル
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[あらすじ]
十津川班の面々が部屋に集まる中、十津川警部(内藤剛志)にある報告がされた。十津川班に編入して日が浅い寺西敬介(窪塚俊介)刑事が退職して結婚するという。相手は米子の皆生温泉にある朝妻屋旅館の一人娘・朝妻みゆき(酒井若菜)である。みゆきは、父の浩一郎(石倉三郎)と母・昌子(神保美喜)と共に旅館を切り盛りしている。十津川警部は、ある事件の捜査のためにこの宿に亀井刑事(石丸謙二郎)、寺西と共に宿泊したことがあった。
将来を有望視されており、惜しまれつつ警察官を辞めた寺西だが、数日後、寺西の両親から息子が行方不明になったと連絡が入る。朝妻屋に問い合わせると、こちらに来るとは聞いていないという。胸騒ぎのする十津川の不安が的中し、寺西は米子の海岸で死体となって発見された。十津川と亀井は米子へ向かう…。
話は3ヶ月前に遡る。東京・池袋である老女が殺され死体となって発見された。傍らに落ちていた鉄パイプが凶器で後頭部に致命傷があった。物証が乏しく捜査は難航するかと思われたが、村川刑事(齋藤めぐみ)が描いた似顔絵が決め手となって、被害者は米子に住む田代ふみ(片岡富枝)だということが分かった。 ふみは長年、行商の仕事をしながら皆生温泉で孫娘の祥子(橋本真実)と二人で暮らしていた。近所の住人の話では祥子は東京に出てしまい、ほとんど音信がないという。だが、ふみの部屋の留守電にはその祥子の声で大金を用意して欲しいという伝言が残っていた。 調べをすすめると、祥子は振り込め詐欺グループの一員で、仲間の遠野卓也(金井勇太)と共にふみから金を奪って姿をくらましていることがわかった。身を潜めるために祥子の実家のある皆生温泉に戻ってくるのではないか。そう推理して、十津川と亀井、寺西が張り込んでいたのが、みゆきと両親が営む朝妻屋旅館だったのだ。
ふみ殺害については一応の解決を得て、十津川たちは東京へ戻った。この捜査中から寺西とみゆきは好意を深めていったようだ。その寺西が誰になぜ殺されたのか…。
十津川はそもそもの発端となったふみの殺害にまで遡り、事件の真相を推理する。十津川は一連の事件が見えない糸でつながっていると気づくのだが…。
[HPから引用]

原作はコチラ

西村京太郎「恋と裏切りの山陰本線」



田代ふみ殺害の犯人は詐欺グループの一員。

おばあちゃん、孫が一流企業に勤めていると信じていたのに、キャバクラ嬢だった。
それだけならまだしも、振り込め詐欺グループの一員だった。
そんなことも知らず、300万円の金を持ってきた。
孫可愛さに・・・。
そんなグループからは抜けろと抜けられないなら、警察に告発すると言っているところを、詐欺グループのヤカラに見つかり、撲殺された。

詐欺グループと警察に追われる田代祥子と恋人・遠野卓也(金井勇太)は逃げるように東京を離れ、皆生温泉に向かった。

とうとう窪塚俊介は田代祥子を見つけた。
しかし・・・。
窪塚俊介の目の前で殺された田代祥子は殺されてしまった。

その後、田代ふみ、田代祥子を殺した詐欺グループのヤカラたちも逮捕された。
遠野卓也(金井勇太)は公務執行妨害、詐欺罪、逃亡中に突き飛ばした女性が重傷を負ったため、過失致傷罪で起訴された。

事件は終わったかのように見えた。



3ヶ月後

窪塚俊介が田代ふみ殺人事件の捜査で利用していた旅館の一人娘・酒井若菜と結婚することになった。
旅館を継ぐため、寿退社をする窪塚俊介。
数日後・・・

窪塚俊介、殺害される。

米子で発見された窪塚俊介。
婚約者の酒井若菜には米子に向かうことを告げていなかった。
そして米子にいながら、酒井若菜に会うこともしていなかった。

田代祥子の命を救えなかったのを後悔しているた窪塚俊介。
窪塚俊介は、密かに1年前の事件も調べていた。
警察に迷惑をかけないように退職をした。
酒井若菜との結婚話などなかったのだ!



酒井若菜と金井勇太は付き合っていた。
1年前、酒井若菜には縁談があった。
裕福な議員の息子で、その男との縁談がまとまれば、旅館を建て直す計画もあった。
しかし金井勇太のことを忘れられない酒井若菜は、結婚を渋っていた。
祭りの日、男が死んだ。
他殺、事故の両面で捜査されたが、男が泥酔していたため事故死として判断された。

議員の御曹司を殺害したのは酒井若菜。

キスを迫られ、突き飛ばしたら急な坂から転げ落ちて死んだ。
正当防衛だけどね。
金井勇太とは久しぶりに再会していたが、そのことが原因で、二人は別れてしまう。・・・。


+++++

見返りなどを求めずに働いていた介護施設が潰れて呆然自失となる金井勇太。
振り込め詐欺に手を染めていた田代祥子と出会う。
ノルマに必死になっていた彼女の手助けをしてしまった。
それでもノルマが厳しく、祖母・ふみにまで頼ってしまった。
その祖母も詐欺師の一員に殺害された。

祖母を殺された祥子が、警察に真相をぶちまけるのではないかと振り込め詐欺グループが祥子を追う。
二人で東京から逃げ出すことにした。
警察に追われることより、鉄の規律を持つ詐欺師からの仕返しが怖かった。
逃走場所を米子にしたのは、金井勇太がかつて好きだった酒井若菜に会いたかったから。←クズやな!

頼ってきた金井勇太を受け入れた酒井若菜。
しかし金井勇太は酒井若菜の幼馴染でもある田代祥子を連れていた。


窪塚俊介は酒井若菜が田代祥子と金井勇太の逃亡の手助けをしていたのを見破っていた。
十津川班の張り込みの情報は逐一金井勇太に伝えられていた。

事件のことに気がついた窪塚俊介は酒井若菜と接触するようになった。
田代祥子は最期「人生に絶望した」と行っていたのは、自暴自棄になったのは、金井勇太と酒井若菜の関係に気がついたからだった。

窪塚俊介は、酒井若菜を愛し始めていた。
電話番号を聞かれたのは自分に好意を寄せてくれているからだと思っていた。
しかしとんだ思い違いだった。
警察の情報を知りたいだけだった。
逮捕されてからの金井勇太の現在が知りたかった。
辞職しても私の心は刑事のままです。

転落事件に酒井若菜がは関与していた証拠を集めます。

自首してください。

酒井若菜は全てを両親に打ち明け、自首することにした。
しかし真相を聞いた両親は、窪塚俊介に会いに行き、土下座する。
「どうか見逃して欲しい。」
それはできないと謝る窪塚俊介。

窪塚俊介を殺したのは神保美喜。
酒井若菜の母だった。
「お母さんのせいじゃないよ!」
って、お母さんのせいだよ?
最初から殺そうと思ってナイフを持っていたんでしょ?

とんだクズ一家だな!!

そんなそこらへんに咲いている花を一輪手向けても許されないぜ。





「十津川警部シリーズ」前回に引き続き3時間スペシャル!

3時間も付き合っていられない視聴者のために、ダイジェストを見せたり、途中であらすじを放送したりしたけど・・・。

3時間は長い!

しかも、3時間あったにもかかわらず、事件の真相は裁判から逃走した金井勇太とその手助けをした酒井若菜が列車で逃亡中の会話で説明しまくっていたし・・・。
どうなってんの??

毎回3時間は疲れる。
しかも内容はスカスカ。
無駄に踊ったり、無駄に中国人役の薬師寺保栄を出したりしなければ2時間にできたんじゃ・・・。
その上、酒井若菜の悲劇のヒロインヅラに納得いかん。
人殺して泣いている場合じゃないし、旅館なんて潰してしまえよ!

良い人が一人もいなかった!

詐欺グループは詐欺を隠すために、殺人まで犯すと言うどうしようもないクズ軍団。

おばあちやんは、気の毒だったけど、殺された孫はばか。
振り込め詐欺なんてするからこんなことになるねん。
しかも、その詐欺で自殺した人もいるんだから…。
ばあちゃんを巻き込んで…。
ホント、最低。

金井勇太は自分が弱っているときに女に頼りまくる最低な男。
裁判の途中で逃亡ってどんんだけなん?
あの裁判から逃走する意味はなに?
酒井若菜と一緒になれるとでも思ってたんか?

酒井若菜は警察を騙し、警察の情報を流す。
ってか、あの旅館を廃業にしたら、こんなことにはならなかったのでは?
だいたい、夕飯にオムライスを出す旅館なんて、潰せ!潰せ!
空き部屋ばっかりだったし、古いし、廃業して、好きな人と結婚すれば良かった。
・・・てか、好きな男・金井勇太と結婚していても幸せにはなれなかったと思うけどな!!

金井勇太のどこに惚れたん?


あ・・窪塚俊介は良い人だけど、ちょっとバカだよ。
全て十津川警部に告白していれば良かったのに。
正義感の暴走で、寿命を縮めたな・・・。


そして今回も西村京太郎夫妻が出てきましたね。
西村先生、杖を持たないと歩けないなら、ロケではなく座ってできるシーンにしてもらえば良かったのに・・・。

このまま3時間スペシャルを繰り返すと、そのうち飽きられると思う。
ってか、頻繁に十津川警部を製作しすぎでは?
んでもって、内藤さんと池上季実子さんがお約束のようにハグをするのはやめてほしいんだが。


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感想はコチラ
「西村京太郎サスペンス 新・十津川警部シリーズ(1)」 ネタバレ 感想~山村紅葉がいない西村京太郎サスペンスなんて!
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キャスト
十津川警部:内藤剛志
亀井刑事:石丸謙二郎

朝妻みゆき:酒井若菜
遠野卓也:金井勇太

寺西敬介:窪塚俊介
田代祥子:橋本真実
森川紀子:かでなれおん

安原警部補:前田美波里
日下刑事:伊東孝明
西本刑事:高杉瑞穂
若林刑事:大迫茂生
村川刑事:齋藤めぐみ

朝妻浩一郎:石倉三郎
朝妻昌子:神保美喜

十津川直子:池上季実子
本田一課長:六平直政
三上刑事部長:西岡德馬

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日曜ワイド「庶務行員・多加賀主水が許さない」 ネタバレ 感想~神社シーンは多いのに、殺人は起きない! [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]

日曜ワイド「庶務行員・多加賀主水が許さない」
「消えた1円の謎を追え!」銀行を舞台にした傑作ミステリーを初のドラマ化!!元フリーターの銀行庶務行員が巨悪に挑む!!高橋克典が新ヒーローを熱演する痛快サスペンス!

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[あらすじ]
 『第七明和銀行 高田通り支店』に臨時採用された新人の庶務行員・多加賀主水(高橋克典)は、組織の悪事を見逃すことができない性格の持ち主。これまでさまざまな不正を追及しては職を転々としてきた。数日前まで放浪の旅に出ていたところ、第七明和銀行総務部長・神無月(神保悟志)からある極秘任務を頼まれ、庶務行員として勤務することになったのだ。
 その依頼とは――“1円消失事件”の真相を探ること! 実は、高田通り支店では、現金と帳簿が合わない“違算金”が連日発生していた。しかも金額は常に“1円”だという。神無月は、真の依頼主と主水を電話でつなぐ。「このままでは死者が出るほど、事態は深刻だ。懸命に働く行員たちのため、一緒に戦ってほしい」と電話越しに懇願された主水は、1円消失事件の真相究明に乗り出すことに…。
 出勤早々、振り込め詐欺犯を捕まえた主水は、一躍店内の人気者に。窓口担当の生野香織(夏菜)らとも仲良くなる。主水は香織たちから、2年前の『第七銀行』と『明和銀行』合併の話を聞き、未だに派閥争いがすさまじいことを知る。
 そして、その日も1円が足りない違算金騒ぎが発生。香織によると、このまま違算金が続けば、高田通り支店は統廃合の対象になってしまうという。行員たちは足りない1円を必死に探し回るが、結局、見つからなかった…。
 外部からの犯行は難しく、1円消失事件の実行犯は支店の中にいるはずだ。支店長・新田宏治(葛山信吾)以下、笑顔で働く行員たちの中に裏の顔を持つ者がいるのか…!?
 注意深く行員たちを観察した主水は、営業部員の大久保杏子(仲村美海)が不審な動きをしていることに気づくが…!? 
  その後、関係者が何者かに襲われる事件が発生!
 香織と共に調査を続けた主水は、1円消失事件の背景に、行内の様々な陰謀が絡んでいることをつかみ…!?
 はたして、主水が暴いた事件の真相とは…!?
[HPから引用]

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原作はコチラ

江上 剛『庶務行員 多加賀主水が許さない』


1円消失事件の犯人は営業部員の大久保杏子(仲村美海)だった。←めっちゃ「棒」な子だった・・・。
営業部長のセクハラが原因で、残業になれば付き合わなくても良いと短絡的な考えで、起こしたことだった。
高橋克典は、桃太郎侍みたいに・・・いや、只野仁ばりの活躍(?)で、営業部長を吊るし上げ、一件落着・・・かに見えたが、大久保さんは自分が違算金を起こしたのは3回だけだったという。


第七明和銀行と三雲興産(敦士の会社)を暴こうとしていた、元銀行員で、現三雲興産社長(敦士)の秘書・さとみが襲われた。
さとみは意識不明の重体。
そのそばには支店長・葛山信吾の万年筆が落ちてあった。


++++

敦士社長は、中丸新将(権藤)会長の不良債権30億円のカタをつけた。
それをネタに葛山信吾支店長に融資を迫る。
しかし葛山信吾はその脅しに屈しない。

すると敦士は、中丸新将会長のライバル・新井康弘(木下富士夫)頭取に不良債権のネタをリークした。
新井康弘頭取は、不良債権をネタに中丸新将を会長の座から引きずり落とそうとした。


犯人は鎌倉副支店長。命令したのは新井康弘

1円の違算金は融資を渋る支店長へのプレッシャーだった。
そして新井康弘頭取に
「君にしかできない仕事がある。」
と言われ、さとみを襲った。

1円の違算金は鎌倉副支店長が朝、窓口担当の行員たちに配る「金」で操作していた。
最初から1円足りなかったり、1円多かったりしているんだから、違算金は出て当然だった。
しまいにゃ、葛山信吾支店長殺害命令まで忠実に従おうとした。

夏菜ら平行員が、会長、頭取に退任要求をする。
どこまでも上からの二人だったが、加藤雅也刑事も乗り込み、御用だ!





いつもの2サスとはテイストが違いましたねぇ。

やらた神社が出てくるのに殺人事件が起きなかった!

殺人未遂は起きたんだけどね。
ひとりも死ななかった。
しかも殺人未遂が起きたのは神社ではなく路上(爆)

でも先日放送された高橋克典主演「広域捜査」より楽しく見られました。
毎回コレだと退屈だけど、たまにはこんな2サスもよいかも。

被害者の横に万年筆をもってしゃがんでいる高橋克典は刑事にしか見えなかったけど(爆)
高橋克典の唇の色が気になったけど(爆)←なんであんなに紫なん?藤木くん(@ちびまる子ちゃん)みたいじゃない?


「あなたは自分で抜いた1円をどんな気持ちで見ていたんだ?」

鎌倉副支店長、怪しかったもんねぇ。
誰も知らない葛山信吾と襲われた元行員の「不倫の噂」も意図的に流していたしね。

銀行の合併って派閥がすごいってのはよく聞く話。
その上、セクハラに不倫に不良債権・・・・・銀行の負のイメージ満載のお話でした!
こんな事件が起きても、あの銀行に口座を持っていて、公共料金やカードの引き落としをしていたら嫌~な気持ちになるけれど、取引先をほかの銀行に変えるのは面倒なのにそのままにしてしまうよねぇ。
なんかモヤモヤするわ~。
銀行員って窓口の女性は人当たりがよく、手際も良い人が多くて、嫌な思いをしたことはないけど、男性行員ってなんであんなに感じが悪いんやろう?
男性銀行員って、そこまで接する機会はないけれど、会社員時代の担当の男性行員も総務のおばさまにだけヘコヘコしていたし、この間銀行に行ったときに当たった男性銀行員も偉そうだったから、苦手やわ~(苦笑)
男性銀行員で人あたりの良い人に当たったことがない!
個人的な感想を一応書き記しておきますw


さて、このドラマ。
キャストも豪華でしたね。
いつも悪いはずの神保悟志さんもこのドラマでは可愛いおじさんの役だった。
そして・・・
加藤雅也の関西弁が好き~~~~!!
めっちゃ好き~!!
エンケンパパでなく加藤雅也ならネイティブだったのに!←朝ドラね。
ま、朝ドラマのヒロインパパが加藤雅也だとイケメンすぎる?

夏菜は鼻にばっかり目が行っちゃうけど、元気な行員役はハマってますね。
朝ドラの呪縛から徐々に抜け出せそうでしょうか。

シリーズ化はありでしょうか?
原作があるからか、ストーリーはしっかりしていたし、テンポよく楽しく見られたので、また見たいけどなぁ。


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cast
多加賀主水   高橋克典
生野香織    夏菜
新田宏治    葛山信吾
難波俊樹    風見しんご
鎌倉春夫    佐野圭亮
権藤幾多郎   中丸新将
木下富士夫   新井康弘
三雲豊喜    敦士
梅沢 剛    加藤雅也
神無月     神保悟志
小料理屋女将  仁科亜季子

仲村美海、水沢エレナ、安座間美優、庄野崎謙、折井あゆみ、コトブキツカサ、大島蓉子ほか



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「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 後篇」 ネタバレ 感想~女を馬鹿にした結果。 [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]

「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 後篇」
BORDER、シリーズ待望の最新作!BORDER三作品連続スペシャル、第一弾!
国民的女優・波瑠が演じる比嘉ミカが住宅街を震撼させる連続殺人事件に立ち向かう!
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[あらすじ]
連続女子中学生殺人事件を追っていた刑事・中澤(工藤阿須加)が、重要参考人の男を署に連行した。永正大学医学部法医学教室の教授・浅川(石丸幹二)は彼が犯人だと断言するが、浅川の助手・比嘉ミカ(波瑠)は根拠の薄弱さを指摘。浅川の怒りを買った比嘉は、自らの手で真実を突き止め、被害者たちの無念を晴らそうと立ち上がる。比嘉が見立てた新たな犯人像とは…
[HPから引用]
連続ドラマはコチラ



犯人は石田と小椋明音(清原果耶)。主犯は小椋。

怪しい男女中学生コンビだった。

犯人は未成年ではないかと疑った波瑠は、中学生たちに事件時の行動確認をしていた。

土手を歩いていたとわざと供述を揃える二人。

二人は共犯ではなく、石田は奴隷。と言い切る小椋さん。

最初の被害者・日野さんを殺害は

がっかり美少女と悪口を言われたから

日野さんは勉強が出来たが、小椋は勉強ができなかった。

あの場所に呼び出したのは小椋。
縛り付けたのは石田。

「あなたに告白したい男子がいる」

と仲介役のふりをした。
すぐにのこのこついてきた。

指を切ったのは、二度とペンを握れないようにしたかっただけだ。



2件目の事件、坪井さん殺害は思いつき。

変態の塾講師が疑われていると知ったのでチャンスだと思った。
塾講師が逮捕される前に殺人事件を起こそうと思った。
ひとり殺したことでブレーキがきかなくなっていた。
指を切ったのは意味なかった。

3件目の事件石丸幹二殺害は、小椋単独犯

奴隷の石田にアリバイを作ってやりたい。
せっかくの奴隷なんだから。

「それにあのおっさん大嫌いだった。
怪しい友達を知っていて、あの家に出入りしている。
警察よりさきに先生(石丸幹二)に話します!」
と言って、こっそり空家に案内して殺した。

「あのおっさん、女のあたしに殺せるわけないって隙だらけだった。」

人を殺したいと思ったのは、小学2年の時に野良猫を殺してから。
石田が同じ種類の人間だと知った。
だけど、スケールは自分よりかなり小さいから奴隷にした。
ずっと高校生になる前に人を殺したいと思っていた。
そんな時、日野さんに悪口を言われた。
神様が殺せって言っている。
いざとなったら石田に罪をかぶせればよい。←3件目の殺害は石田のためだったんじゃないの?


「なんで私に目をつけたの?」

いつもスカーフを触ってるね。

石丸幹二は死ぬ間際、手をかんで出血させ、凶器のスカーフに血痕をつけていた。
石丸幹二を馬鹿にしていたから、気がつかなかった。


「洗ってないんでしょう?大切な記念品だから。
殺人の凶器に触ることで興奮してたんでしょ?」


「我慢できていれば、私が犯人だってバレなかったかな。」

「そうかもね。」

「今度は触らないようにするね。
わたし・・・更生施設に入れられちゃうのかな?
時々会いに来てくれる?」

全く更生する気がないな・・・。
サイコパスになる気満々だ。


半年後、特別検視官になった波瑠。

この事件解決後に特別検視官に決定だったなら、ちょっとあべこべ(苦笑)
ま、ちっちゃいことは気にしない~w




謎とき編もテンポよく、トントンと進んでいったねぇ。
女を馬鹿にする石丸幹二が制裁を受けるだろうとは思っていたけれど、まさか殺されるとは思わなかったよ。
しかも女子中学生に殺されるなんてね~。
そして最期を託すのも女。
因果なもんだよなぁ。

清原かなちゃんは、気負わず、自然にサイコパスを演じていて、それが余計に怖かったね。
あんな薄いスカーフで首を絞められるのか?とか、疑問がないわけでもないけれど、満足です。
そしてやっぱり本編である「贖罪」の予告にも引き込まれたよ~。
小栗旬が裏の世界に行っちゃうのか、はたまた真実を言うのか、頭の銃弾で死ぬか。

うろ覚えの部分が多いので、再放送していただけるとありがたい。
このドラマ、「MOZU」と同じ時間帯だったんだよねぇ。
で、「MOZU」よりずっと面白かったんですけど・・・。
おかげでTBSのドラマ枠が減ったw

だからって、「日曜劇場」に当ててくることないやんか~!!
土曜ワイド劇場の枠に持ってこいよ!!
ちなみに今週末の日曜日も、日曜劇場に「科捜研の女」を当てるんだもんなぁ。
勿体無いなぁ~。



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感想はコチラ
「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 前篇」 ネタバレ 感想~犯人を予想するのも楽しい 
「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 後篇」 ネタバレ 感想~女を馬鹿にした結果
連続ドラマの感想はこちら
Borderラインは超えた。超えすぎた。思いもよらない結末。ネタバレ感想~BORDER 最終話 「越境」 
出演
比嘉ミカ(ひが・みか)………波瑠
永正大学医学部法医学教室の助手。母子家庭だが、母に愛情深く育てられた。もともと内科医を目指していたが、大学在学中に法医学の面白さに目覚めた。現在は永正大学医学部法医学教室の教授・浅川透の助手を担当。類まれなる観察眼と直観力を持ち、その能力の高さは浅川からも認められている。だが、男社会の中でなかなか独り立ちさせてもらえず、複雑な思いを抱えながら助手に徹する日々を送っている。

中澤史明(なかざわ・ふみあき)………工藤阿須加
警視庁西原署捜査一課の刑事。西原中学校の生徒らが指を切られ、絞殺された連続殺人事件の捜査を担当。同事件の捜査で出会った比嘉ミカに強い興味を覚える。浅川の高圧的な態度と、通り一遍の推察に反発を覚え、真摯な比嘉と秘密裏に協力し合いながら捜査に取り組む。

浅川透(あさかわ・とおる)………石丸幹二
永正大学医学部法医学教室の教授。法医学と犯罪心理学を組み合わせた手法で、数々の難事件の解決に寄与し、テレビ番組にもコメンテーターとして出演している。だが、ここまで華々しいポジションを得られたのも、助手の比嘉ミカから事件解決のヒントを得たからこそ…。知的かつダンディーで魅力的な男だが、狡猾な性格も併せ持っており、優秀な比嘉をいつまでも助手止まりで囲い込んでいる。

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「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 前篇」 ネタバレ 感想~犯人を予想するのも楽しい [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]

「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 前篇」
BORDER、シリーズ待望の最新作!BORDER三作品連続スペシャル、第一弾!国民的女優・波瑠が演じる比嘉ミカが住宅街を震撼させる連続殺人事件に立ち向かう!
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[あらすじ]
永正大学医学部法医学教室の教授・浅川透(石丸幹二)のもとで働く助手・比嘉ミカ(波瑠)は、どんなに検案・解剖の経験を積んでも独り立ちさせてもらえない現状に、鬱屈とした感情を抱えていた。そんな折、都内にある西原署の管轄内で、女子中学生が絞殺体となって見つかる。しかも、遺体は誰もが閉口するほど無残な状態だった!突然、同級生を襲った非業の死…。知らせを受けた同級生・小椋明音(清原果耶)らはそれぞれ、悲しみや恐怖の表情をにじませる。

 一方、比嘉は浅川に連れられ、遺体発見現場へと向かう。しかし、浅川は通り一遍のプロファイリングを展開するばかり。そんな浅川に対し、西原署の刑事・中澤史明(工藤阿須加)はどうにも拭えない反感を覚え…。そんな中、第二の連続殺人事件が発生してしまう――。
[HPから引用]
連続ドラマはコチラ



石丸幹二のプロファイルはデタラメ

って、前フリですな。
下のキャスト紹介にも転載しましたが、

で、波瑠の同僚の口ぶりでは、「波瑠のおかげ」で今の地位にある石丸幹二。
HPにも「ここまで華々しいポジションを得られたのも、助手の比嘉ミカから事件解決のヒントを得たからこそ」とまで書かれている。
なのに、ちょっと波瑠が意見しただけで、ラストあんなにキレるとは!!
失脚するよねぇ。

検視官としてのアプローチが石丸幹二と波瑠ではまるで違う。
そういえば連ドラのときも小栗旬の変化に気づいていたのは波瑠だった。
普通の検視官とは着眼点が違うのかも。


殺人事件の加害者は同一人物だとは思う。
二人とも、片方の靴下だけ脱がされ、手の指は切断されていた。
靴下で猿ぐつわをしていたので、裸足になるのはわかる。
手の指は・・・・?

逮捕された元塾講師の引きこもりくんは犯人ではないよねぇ。
塾を首になった理由はの教え子へのわいせつ行為だった。
しかし本人はそのわいせつ行為を否定し、引きこもりになった。
そして今回の被害者たちは二人共性的暴行の形跡はなかった。
被害者は性的暴行をされた形跡もないし、石丸幹二が「男」とプロファイリングしているから、犯人は女じゃないかと予想しておこう(爆)
ただ、女だと気に縛りつけられるのか・・・。
石丸幹二がプロファイルに固執しすぎなので、安いドラマなら犯人は石丸幹二になるところだけど、それはないかなぁ。

あぁ。もう。
犯人は10~60代。男か女。
単独犯、もしくは2、3人での複数犯人ってことで(苦笑)


連ドラ時代の比嘉ミカとはキャラが違う気がするけど、数年経っているし、このくらいは許容範囲。
数少ない登場人物で、ここまで見せてくれたのでスピンオフとしは満足かな。
あ、でも・・・ま、後編次第ですけどw

全体的に画面が暗くて、波瑠と清原果耶が出演していたので「あさ」と「ふゆ」なんだけど、微笑むシーンすらなかったね(苦笑)


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感想はコチラ
「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 前篇」 ネタバレ 感想~犯人を予想するのも楽しい 
「BORDER 衝動~検視官・比嘉ミカ~ 後篇」 ネタバレ 感想~女を馬鹿にした結果

連続ドラマの感想はこちら
Borderラインは超えた。超えすぎた。思いもよらない結末。ネタバレ感想~BORDER 最終話 「越境」 
出演
比嘉ミカ(ひが・みか)………波瑠
永正大学医学部法医学教室の助手。母子家庭だが、母に愛情深く育てられた。もともと内科医を目指していたが、大学在学中に法医学の面白さに目覚めた。現在は永正大学医学部法医学教室の教授・浅川透の助手を担当。類まれなる観察眼と直観力を持ち、その能力の高さは浅川からも認められている。だが、男社会の中でなかなか独り立ちさせてもらえず、複雑な思いを抱えながら助手に徹する日々を送っている。

中澤史明(なかざわ・ふみあき)………工藤阿須加
警視庁西原署捜査一課の刑事。西原中学校の生徒らが指を切られ、絞殺された連続殺人事件の捜査を担当。同事件の捜査で出会った比嘉ミカに強い興味を覚える。浅川の高圧的な態度と、通り一遍の推察に反発を覚え、真摯な比嘉と秘密裏に協力し合いながら捜査に取り組む。

浅川透(あさかわ・とおる)………石丸幹二
永正大学医学部法医学教室の教授。法医学と犯罪心理学を組み合わせた手法で、数々の難事件の解決に寄与し、テレビ番組にもコメンテーターとして出演している。だが、ここまで華々しいポジションを得られたのも、助手の比嘉ミカから事件解決のヒントを得たからこそ…。知的かつダンディーで魅力的な男だが、狡猾な性格も併せ持っており、優秀な比嘉をいつまでも助手止まりで囲い込んでいる。

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ミステリースペシャル「事件18」 ネタバレ 感想~豪華女優、涙の共演。 [気になる2時間ドラマ/SPドラマ]

ミステリースペシャル「事件18」
北大路欣也が諦めない弁護士を演じる人気リーガルサスペンス最新作。マスコミを賑わす後妻業の女(筒井真理子)の弁護を引き受けた伊丹は真相を明らかにしていく。
伊丹秀一(北大路欣也)は、正義感あふれる諦めない弁護士。事務所には、伊丹の娘で弁護士の織枝(松本莉緒)と若手弁護士・加瀬直人(山下徹大)も所属しており、ベテラン事務員の本多和美(山下容莉枝)のサポートのもと、日々、弱い立場の人々を救うべく尽力している。

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[あらすじ]
 伊丹秀一(北大路欣也)は、正義感あふれる人権派の弁護士。事務所には、伊丹の娘で弁護士の織枝(松本莉緒)と若手弁護士・加瀬直人(山下徹大)も所属しており、ベテラン事務員の本多和美(山下容莉枝)のサポートのもと、日々、弱い立場の人々を救うべく尽力している。

 伊丹の事務所に、“平成の毒婦”として世間を騒がせている家政婦・増井春子(筒井真理子)の妹・亜希子(高橋ひとみ)が訪れ、姉の弁護を引き受けてもらえないかと、懇願してきた。
 春子は資産家・藤尾龍彦(須永慶)宅の住込み家政婦で、寝たきり状態となった藤尾を介護していたが、彼の顔にクッションを押し付けて窒息死させたとして殺人罪に問われていた。藤尾は1億円近い遺産を、2人の娘ではなく春子に譲るという遺言書を作成していたため、遺産目当ての殺人を疑われたのだ。というのも、春子は27年前、当時の夫・遠山喜平(小山かつひろ)を保険金目当てに殺害したとして有罪判決を受け、服役した過去を持っていたのだ。さらには結婚詐欺の前科も多数あり、ワイドショーは連日、春子の過去と今回の事件を結び付け、彼女の疑惑をあおり立てるような報道を繰り返していた。しかし、春子は27年前の裁判でも終始無実を主張しており、今回も犯行を否認していた。
 織枝は「たとえ勝訴したとしても、彼女の弁護を担当したことは弁護士としての汚点になる」と反対するが、春子と接見した伊丹は有罪の可能性が濃厚な被告だからこそ、弁護を引き受けるべきだと考え、織枝にも協力を求める。

 やがて、第一回公判がはじまった。無罪を主張する伊丹は、被告に前科があるからといって予断を持たず冷静な判断を行ってほしいと裁判員たちに呼びかける。
 しかし、検察官・岩淵君夫(大地康雄)により、ある映像が示され、法廷内に衝撃が走る。それは藤尾の長女・真由美(中山忍)がひそかに父の寝室に設置したウェブカメラの映像で、なんと春子が藤尾の顔にクッションを押し付けて殺害しようとする姿が映っていた。実は、春子は事件の3日前、藤尾本人から自分を殺してくれと頼まれ、顔にクッションを押し付けたものの、どうしても遂行することができなかったと話しており、“嘱託殺人未遂”については自身の容疑を認めていた。伊丹は「この映像は春子が藤尾を殺害した証拠にならない」と釘を刺すが、裁判員たちはショッキングな映像にすっかり引き込まれてしまう。しかも「結婚詐欺や保険金殺人をやった人だから、父も平気で殺すことができたのでは」という真由美の証言に、春子が興奮。掴みかかろうとして、退廷させられてしまう。

 その後も岩淵の巧みな戦術に伊丹たちは追い込まれてしまい、織枝は弁護方針を変更したほうが現実的だと意見。父娘の間に亀裂が走るが…!? はたして“平成の毒婦”は、本当に無実なのか…!? 伊丹と織枝の執念の調査で、事件の裏に隠された“もうひとつの真実”が浮かび上がっていく…!
[HPから引用]
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中山忍の中学三年生の息子が証言台にたつ。

1/14、体調不良で学校を早退しし、自分の部屋で休んでいた。
そこにいつもより早く母・中山忍が帰って来た。
母は男の人と一緒に戻って来た。
そのとき、母と男性が話していた内容は

「二人は・・・。
 二人は・・・。」

涙で証言できなくなってしまう息子くん。



中山忍への証人尋問。
ダイニングバーを開店資金7000万円について追求する北大路欣也。

特別受益。

中山忍は、生前の父親からダイニングバーの開店資金を7000万円を出してもらった。
これは特別受益として渡すと告げられていた。

父親の遺産は、生前、中山忍に渡した7000万円。
自宅が7000万円。

娘二人が分ける場合、当然7000万円ずつを相続することとなる。←中山忍の妹は税金を払ったら7000万円貰えるのか?
当然、父親が亡くなったら中山忍の受け取り額は0円。
遺言書を書き換えるときに、特別受益のことを持ち出されたら困る。
しっかし強欲な中山忍は、やっぱり遺産もほしい。

殺すしかない。

そして恐ろしい殺人計画を息子は聞いてしまった。

「あなたがた(中山忍&内縁関係の大沢樹生)は仕掛けておいたWEBカメラの映像を見て、殺害計画を思いついた。
 あなたがたは、筒井真理子が嘱託殺人未遂をしている映像と同じように父を殺害し、その後この映像を警察に届けて、筒井真理子に罪を着せようとした。
 殺害計画を聞いてしまった息子は誰にも言えずに苦しんでいた。
”僕が止めなかったからおじいちゃんは殺されてしまった。”
 それでも母親であるあなたを守りたくて苦しんでいた。
 苦しんだ挙句、弁護士を夢見て受験勉強をしていたのに、”僕はもう弁護士にはなれない。”とSNSに書き込んだ。」

中山忍は殺人計画は認めるものの、殺害は否定する。
前日、WEBカメラの録画を停止し、大沢樹生に被害者宅の見取り図と鍵を渡しただけだと供述。←ほぼ殺人犯やん。
大沢樹生は被害者宅に侵入したが、女が殺してしまったあとだったと言う。←ヘルパーが住み込んでいるところに侵入するかね?


筒井真理子は介護鬱だった。


ひとりで被害者を介護していた筒井真理子。
筒井真理子を時々手伝っていた高橋ひとみ。

犯人は高橋ひとみ。

鬱病でもらった薬を服用するとすごく眠くなるので、犯行当日、介護を手伝ってほしいと言われていた高橋ひとみ。
「介護鬱に苦しんでいた筒井真理子を救おうとしたにではないか?」と北大路欣也の尋問に、狂ったように笑い出す高橋ひとみ。


「今、お姉ちゃんを救おうとしてって言いました?
私がおねえちゃんを救おうと思うわけないじゃないですか。
お姉ちゃんなんて地獄に落ちればいいのよ!!
あの日、あの家に行くつもりなんてなかった。
こんな年になってまで振り回されるのが嫌だった。」

でも被害者宅に行ってしまった高橋ひとみ。
そして衝動的に殺してしまった。
高橋ひとみは葬儀社で働いていた。
その頃の癖(?)で、ご遺体を合掌させた。

「どうしてすぐに自首しなかったのか?」

「決まっているじゃないですか。
私の前から消えて欲しかったんです。
お父さんを自殺に追い込んだのもお姉ちゃん。
私の赤ちゃんを殺したのもお姉ちゃん!!

27年前、お姉ちゃんの事件のせいで離婚されました。
お腹には赤ちゃんがいた。
でも別れるのなら堕せと言われた。」


「殺してない。」

と叫ぶ筒井真理子。

「だったらなんで控訴を取り下げたの!!!
半年前、幼稚園をクビになったのもお姉ちゃんのせい。
私はいつまでたっても人殺しの妹なの!!」


++++++


「27年前、私が死んでたいら妹は苦しまなくて済んだ。」

と北大路欣也につぶやく。

「どうして控訴を取りやめたのか?」

「控訴してしばらくして、藤尾さん(被害者)から手紙をもらった。
手紙には”君のことを信じている。”と書いてあった。
もう裁判なんてどうでも良くなった。
無実じゃないもの。
結婚詐欺をしたし、遠山さんを無理心中に追い込んだのは私だし、その人たちに罪を償うつもりで服役した。
13年は長かったが、藤尾さんが毎月面会にきて、手紙もくれて。
それだけが支えだった。
だから恩返しのつもりで家政婦をした。
自分では罪も償えたし、恩返しもできたと思っていた。
でも妹のことなんか考えていなかった。」

それで13年も服役するの!?

無罪なのに??
被害者に感謝するのはいいけれど、やっぱり妹や身内のことを考えたら、控訴すべきだったわよ・・・。

筒井真理子、殺人は無罪。嘱託殺人未遂で執行猶予2年




筒井真理子さんは大好きな女優さんですが、今日はキャンキャンキャンキャン裁判中に吠えていて、前半はげんなりしちゃったわ。
裁判で検事に追い詰められて、筒井真理子爆発!この繰り返しはキツイ!

松本清張の「疑惑」の容疑者「クマコ」みたいだったわ~。
歴代クマコを走馬灯のように・・・・桃井かおり、沢口靖子、尾野真千子・・・・。




でも筒井真理子さんも高橋ひとみさんも怪演でございました。
高橋ひとみさんは殺人犯の妹ではなく、殺人犯と呼ばれるようになっちゃったけど・・・。

高橋ひとみ 56歳
筒井真理子 54歳

最初、高橋さんが筒井さんを「お姉ちゃん」と呼ぶのはめっちゃ違和感があったので、調べちゃった。
筒井さんに悪女は似合わないなぁと思っていたんですが、やっぱりスゴイよねぇ。
感心してしまう。

そして高橋ひとみさんも。
最後の最後で真犯人。
最近、高橋さん、犯人が多いなぁ~。

この二人の姉妹仲も気になるけど、中山忍とその妹の関係もグチャグチャだよねぇ。多分。
遺産の75%を相続しようと殺人計画を立てちゃったんだもん。
しかも息子がいる自宅で殺人計画を立てるなんて、バカだわ~。
息子くんは、泣きの演技がうまかったね。
山下徹大(加山雄三息子)は松本莉緒が出演するようになってから、見せ場が減ったわねぇ。
息子くんが証言台に立つための説得をするところだけだったわ・・・。
お芝居も上手だと思うし、見た目もいいんだから、もっと活躍して欲しかったわ。


中山忍が犯人か!?ってとこで時間が結構余っていたので、もう高橋さんしか犯人がいなかったもんなぁ。
大沢樹生が出演した時間帯が時間帯だけに、大沢樹生が犯人だったらしばくぞ!って思っていたし(爆)
後半になってやっと北大路欣也が動いて急展開!!
次から次へと犯人を見つけて来る北大路欣也さん。
警察は何やってんのよ!


そして検事役に大地康雄さん。
どうしても鬼貫さんを思い出してしまうw
いけ好かない検事役もお上手だったわ~。

このドラマは暗いのと、ずっと法廷シーンが続くのも疲れてしまって、あまり好きではないんですが、どの俳優も自分がやるべき仕事以上のモノを見せてくれて、見ごたえがありました。
筒井さん、高橋さん、中山忍さんの涙の自然なこと。
エエもんみたなぁって感じがしました。

ただ。。。北大路さんの滑舌が心配。
昨日、NHKのプレミアムトークで拝見した伊東四朗さんの滑舌も心配。
やっぱり年齢は感じますね(苦笑)

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「事件」シリーズの感想はコチラ
土曜ワイド劇場「事件16」 ネタバレ 感想~滝藤さんも中原さんも熱演。
土曜ワイド劇場 「事件17」 ネタバレ 感想~またしてもダメ母のかたせ梨乃 
ミステリースペシャル「事件18」 ネタバレ 感想~豪華女優、涙の共演。
キャスト
伊丹秀一…北大路欣也
増井春子…筒井真理子
岩淵君夫…大地康雄
熊倉喜久夫…加藤 剛
増井亜希子…高橋ひとみ
藤尾真由美…中山 忍
伊丹織枝…松本莉緒
本多和美…山下容莉枝
加瀬直人…山下徹大
ほか


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